深呼吸

涼しさから寒さになりそうな季節の朝は、気持ちよい。

布団から出るとほど良い空気の冷たさが、寝ぼけ気味の身体に、
小さな「おはよう」と
もっと小さな「気合」の声掛けをしてくれる。

小ささゆえに心地よい。

秋という季節は朝が優しい季節なんだね。
ゆとりに包まれて一日が始められる。

逆に優しい夜の訪れは困ってしまいますね。
寝る時間がもったいない。


毎日が二十四時間は変わらないことなのだが、
夏よりも冬よりも秋の二十四時間は長い。

夏は暑さにはしゃぎバテて、
冬は寒さ耐え春を待つ。

過ぎ行く夏に
春を待つ冬に
時間の短さを感じとるのであろう。

秋は余裕の季節。
ゆとりが自信を取り戻してくれる。

知りたいことを探すよりも、
知っていたことを思い出す季節。

明日よりも昨日を大切にする時間があってもいいかもしれないね。



今回は「抹茶のロールケーキ」
クリームの中の抹茶とホワイトチョコのガナッシュと小豆の
コンビネーションが最高です。
ジンベースの「パラダイス」なんかとの相性がいいですよ。

b0126137_1572332.jpg

[PR]
# by oikaze_golden | 2009-10-28 02:02

隅々まで

最近、腰も壊れたが、
携帯電話も壊れた。

わずか二年でだ。

無念。


腰は買い替えとはいかないが、
携帯電話は買い換えられる。

同じメーカーの物を選んだのだが、
機能もボタンの数も増えて複雑になっている。

<通話とメールと電話帳さえあればいいのだ>
と、悪態をつきながら必死に説明書を見る。


わたくしもそろそろお年頃。
口先だけではおさまらず、
身体も頭脳も名実ともに中年化(おっさん化)
してきたのを実感。

そろそろ新しい物、ハイテク物よりも
シンプルで使いやすい物を好む世代になりつつあるのだ。


ということで、
使い慣れたぺティナイフさん、アイスピックさんの尻を叩く。
いやいや、可愛がる。

ぺティーさん、
砥石の上でいつもより丹念にマッサージをしてあげる。

「いや~最近固い場所だけではなく、柔らかい場所でも
足腰が利かなくえねぇ~」

なんて仰られていたのに、

「なんか自分の身体じゃないみたい楽、
エレベーターに乗っているみたい」

なんて喜びの声を上げている。


そしてアイスピックさん
百円ショップで買った鉄やすりで、あかすりをほどこしてやると、
身軽になった身体で目標に向かって
切れ味鋭く突き進むのでありました。


身体も道具もお手入れ次第で
アンチエイジング
ですね。



さて今回のスイーツ
紅茶のムースとレモンジュレのケーキです。

なんと五層になっているんですよ。
甘さと酸味のバランスが好いんです。
b0126137_2284323.jpg

[PR]
# by oikaze_golden | 2009-10-08 02:28

鳴く

秋の虫も
弱気の虫も

腹の虫は鳴かない
なぜなら動いてない
冬眠中


明日(今日)も痛み止めの注射を打ってもらう

泣かないようにしよう


腰の痛み継続中


明日(今日)は店を開けるつもり
働き虫

にならなくては
治療費を見て泣かないように・・・
[PR]
# by oikaze_golden | 2009-09-30 04:14

久々の更新

なのですが

急なのですが
本日29日
臨時休業させていただきます。



腰をやってしまいました。

動けません・・・


ご迷惑をおかけします。
[PR]
# by oikaze_golden | 2009-09-29 15:21

両手を合わせ

わたくしは、共産主義者ではない。
しかし、神様というのはあまり信じていない。
「あまり」というのが非常にずるく、
困った時には願うこともあれば、語りかけたりもする。

さらにずるいのは、特定の神様を頼りにしているのではなく、
八百万の神の皆様を頼りにしているのである。


子供の頃というのは、経験が少ないぶん、
言葉や出会い、空想や創造が神様の仕業と思うことがある。
そして、経験の少なさゆえに、
別れ、傷つき、悲しみが大きく胸に響き、
邪悪の神の仕業にて、一生消えない事ととらえてしまう。

て、なんてこともないのにね。
傷つく度、涙する度、離れる度に、
繰り返し繰り返し経験し、慣れる術、乗り越えられる術、
そして、胸の痛みはだんだんと薄れていく事を覚えていく。
人は年月と共に自分の感情をある程度コントロール出来る知恵を身につけるものなのである。

変わらない自分、変われない自分を信じていてもだ。


時計の針はどのように進めたとしても軌道は一緒で、
自然にだろうが、意図的にだろうが指すべき所を指して進んでいく。

問題は進むことではない。
求めている基本を忘れないように、求め、唱え、語り、努力して、
それでも迷い続けることなのだ。

「大切な物はいつも自分の中にある。」

求めている基本が姿・形・ベクトルが変わったとしても、
思い続けることに意味がある。
それが、一歩になり行動になる。

そして、思い続ける力は、神様(いやいや)誰かがちゃんと見ているはず。


なんて感想を抱いた
「真夏の夜の夢」でした。


心の中には、いつか見た神様らしき生き物の存在があるのかもしれないね。
[PR]
# by oikaze_golden | 2009-08-11 02:15